<黒式尉の面を打つ>

 

 
 

 

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黒式尉の面が完成するまでの工程を公開
黒式尉の面を打つ

平井 杢侃 著


  発売日:平成13年1月
判 型:B5判
頁 数:総頁50頁(モノクロ)
定 価:本体3,000円(税別 )

発注コード50770
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内 容:
木取り・粗彫り・裏彫り・型紙の合わせ方・胡粉の練り方・彩色等47項目に分類して細かく解説し、完成写真はカラーで原寸に近い大きさでご紹介しています。著者平井杢侃先生が26年間教室で指導されてきた経験を生かした解りやすい制作手引書です

型紙・完成カラー写真を添付


平井 杢侃師作


●割り出し線
●かまぼこ型にする
●裏彫り
●型合わせ
●顎を離す
●馬の毛を染める
●裏を塗る

●黒地胡粉を塗る

●古代感を等を47項目について解説

著者プロフィール:
昭和36年独学で面打ちを始める
昭和49年から55年まで長沢草春氏に師事
昭和61年より、小松谷宏春氏に師事

愛知県労働協会文化部工芸講師

愛面会創立30周年記念を開催

愛面会:講師

 


 
 

能面打ち上巻

室町面が現代に甦る、技と型紙満載

  能面打ち上巻
[堀 安右衞門の作品と技]淡交社


[能面制作・文]:初代 堀 安右衞門
[写真]:神田佳明
A4判変形(30.5cm×22cm)
総208頁(カラー144頁モノクロ64頁)
各巻本体 8,000円+税

発注コード50264 上巻

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《上巻》 能面リストはこちらからどうぞ。

能面打ち平成14年3月刊行

  室町時代の天才面打ち師達の気迫を、受け継ぐ現代に生まれ出た面打ち師・堀 安右衞門。

古面が発する声に素直に耳を傾け、研ぎ澄まされた感性で技を磨き、時代につなぐ貴重な手法を自らの手で見つけ出してきました。
本書では、系統別に二巻に分けてあらゆる堀 安右衞門作の能面を紹介し、能面と能の深いつながり制作面での貴重な技法を伝えます。

『待望の型紙を特別掲載』

上巻 型紙添付リスト(原寸)
●翁(白式尉)(弥勒作写し) ●獅子口・大(伝赤鶴作写し)
●童子(伝千種左衛門作写し) ●十六中将(伝龍右衛門作写し)
●増女(雪)(是閑作写し)

 

能面打ち下巻

『同じ系統の面を見開きで見ることで、能面の面白さが見えてくる』

  能面打ち下巻
[堀 安右衞門の作品と技]淡交社


[能面制作・文]:初代 堀 安右衞門
[写真]:神田佳明
A4判変形(30.5cm×22cm)
総208頁(カラー144頁モノクロ64頁)
各巻本体 8,000円+税
 

発注コード50880 下巻
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  「獅子口」古く中国より伝来した伎楽の一つ獅子舞を能に仕立てた『石橋』。獅子とは現実には存在しない空想上の聖獣です。
そして『石橋』は一日の番組の最後を飾る祝言能であり、獅子口は特殊な演出物とされるこの『石橋』の獅子役につける専用面です。
大きく口を開け、歯には金冠をはめ、勢いのある表情は神の遣いであることを知らせています。
獅子口二種類あるのは、親獅子と子獅子を区別するためです。
 
(本文より)


『時代を代表する面打ち師の技を、堀 安右衞門が鋭い観察眼と洞察力で分析』


俊寛-氷見作写し 俊寛-徳若作写し
伝えられている『俊寛』の専用面は、美しい死人の骨相をよく見ていた氷見という僧でもあった天才能面師のものと、室町の男面の上手・徳若が打ったものです。それぞれの特徴として、鼻は美しい形のまま上唇より下へ悔しさを引っぱる表情の氷見の作。小鼻をふくらませて悔しがる相の徳若作。頬骨の出方が違います。観察の視点が違うとはいえ、どちらとも潮焼けした表情に反骨は一向に衰えない面相に仕上げられています。
 
(本文より)


『待望の型紙を特別掲載』

《下巻》 能面リストはこちらからどうぞ。

能面打ち平成15年2月刊行


下巻 型紙添付リスト(原寸)
●万媚(伝下間少進作写し●小牛尉(伝子牛作写し) 

●姥 (伝角ノ坊作写し)  ●三日月(伝福来作写し)

●般若・赤(伝般若坊作河内写し)

『著者プロフィール』
初代 堀 安右衞門(ほり・やすえもん)
1931年、京都府福知山市生まれる。本名堀博之。
53年頃、謡曲を観世流の河村師に、狂言師茂山忠三郎氏に狂言を習う一方狂言面の修理・写しを行う。
河村師や金剛厳師より当時においての能面作家の第一人者・北沢如意師を紹介されて内弟子となり、能面技法の基礎を学ぶ。
58年、各流派の能楽師や研究者の指導を得て、能面師として独立。
古面や能面修理・写しの制作に全身全霊を傾け、今日に至る。